2008年10月20日
Adobe Flex:「WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン」を連載中です
デザイナーの小森です。
WebデザインSandBox Wikiにて、Adobe Flexについてのエントリを書いています(4回連載予定、途中でも更新)。
WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(1) - アークウェブWebデザインSandBox
https://www.ark-web.jp/sandbox/design/wiki/280.html
WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(2) - アークウェブWebデザインSandBox
https://www.ark-web.jp/sandbox/design/wiki/293.html
WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(3) - アークウェブWebデザインSandBox
https://www.ark-web.jp/sandbox/design/wiki/295.html
Flexは、FlashベースのRIA(リッチ・インターネットアプリケーション)開発を行うフレームワークで、最近は業務システム開発でよく選択されるようになってきたことから「開発者にとってのツール」というイメージが強いと思いますが、デザイナーも知っておいて損はありません。
デザイナーが参画することで、使いやすいWebアプリを効率的に作ることができる非常に強力なツールといえます。
エントリで書いている内容は、手書きで書くことを想定しているので、どちらかというとFlasherの方よりHTMLマークアップエンジニアのほうがとっつきやすいかもしれません。細々と更新してますので、よかったらご一読ください。
アークウェブでは、ユーザーペルソナ策定に基づく使いやすいユーザインタフェース設計や、システム開発をサービスとして提供してます。Flex案件も増えてきましたが、実現できる操作の幅が広がり、ユーザにとってわかりやすい・使いやすいUIを実現しやすくなっていると感じています。
Flexによる業務システム・Webアプリ開発をご検討中の方はこちらからどうぞ。
Flexによる業務システム・イントラネットシステム構築:アークウェブのソリューション
https://www.ark-web.jp/solution/flex.html
カテゴリー: RIA (システム開発) , Webデザイン
タグ:
« 前の記事:どういったエクスペリエンスを提供すべきか?エクスペリエンスを向上させるための手法とは?
» 次の記事:Movable Type のプレビューにパーマリンクを持たせるプラグイン「MultiPreview」:MTで複数のプレビューが保持できなくて困ってませんか?
アークウェブの本
Zen Cartによるオンラインショップ構築・運用テクニック―オープンソース徹底活用
内容充実のZen Cart公式本(v1.3対応)がついに発表です。アークウェブのスタッフをはじめZen-Cart.JPの中心メンバーが共著で執筆しました。続きを読む
新着はてブ
カテゴリー
- Shopify(ショピファイ)オンラインショップ構築
- NGO・NPO向け情報
- スマートフォン
- だれもが使えるウェブコンクール
- mixiアプリ
- OpenSocial (システム開発)
- アークウェブのCSR
- A-Form, A-Member, A-Reserve(MTプラグイン)
- Ruby on Rails(システム開発)
- necoったー
- Miqqle
- WebSig24/7
- ecoったー
- ビッグイシュー(The Big Issue)
- CSR(企業の社会的責任)
- マッシュアップ
- RIA (システム開発)
- セキュリティ(システム開発)
- 唐松(アクセス解析)
- Ajax (システム開発)
- テスト(システム開発)
- データベース
- PukiWiki
- Web 2.0
- SEO・サーチエンジン最適化
- XP・アジャイル(システム開発)
- Web・ITニュースクリップ
- Webアクセシビリティ
- Webデザイン
- SEM・サーチエンジン広告
- Webユーザビリティ
- CMS・MovableType
- Zen Cart(オンラインショップ構築)
- Snippy(SNS・ソーシャルブックマーク)
- アークウェブ
- オープンソース
- CMS(コンテンツマネジメント・システム)
- Webマーケティング
- AMP
- SNS