アークウェブのブログ

まずは、PopBox について

↓こちらの画像にPopBoxを仕込んであります (iFrameで表示しています。オリジナルはこちら)

上記のデモのように imgタグを拡張して記述を書けば実行できるので簡単ですね。

その他、細かい設定が色々できます。
設定については「PopBoxの使い方」をご覧ください。

次に、dhtmlxGrid について

↓こちらのデモではすべて無料版のAPIを利用しています(iFrameで表示しています。オリジナルはこちら)

このように無料版のAPIでもかなりの事ができるのがおわかりいただけると思います。

その他のサンプル、設定、APIについては「dhtmlxGridの使い方」をご覧ください。

この２つのJavaScriptライブラリの実装例としては、
つくるぶのガイドブログに書かせていただいているデモの
↓こちらをご覧ください。

▼画像検索マッシュアップ - 僕のお気に入り

PopBoxで、複数のサムネイルをポンポン拡大表示できる点がよいですよね。
script.aculo.usと連携するとドラッグ＆ドロップも簡単に実装できそうです。

また、dhtmlxGrid でつくられた「Myリスト」では、画像やリンクを表の中に埋め込んでいます。
dhtmlxGrid が表のソートや、ドラッグ＆ドロップをベース機能として提供してくれているので、
制作側はコンテンツの実装に終止できるので、RIAアプリが作りやすいです。

次回のつくるぶガイドブログは12/10の予定です。よろしくお願いします。